えいごのべんきょう中 (たぶん)

英語多読・多聴・多視聴で攻略した作品の覚書

Supernatural Season 15 Episode 4 - Atomic Monsters

英語筋力トレーニングのつもりで海外ドラマを英語字幕で視聴した感想・覚書。

英語での把握力が疑わしいため、勘違いしている可能性大。

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 以下、スポイラーあり。 

Sounds of Someday

Sounds of Someday

  • Radio Company
  • ロック
  • ¥204
  • provided courtesy of iTunes

 

 

 

あああ...またもやいろいろやられましたとも。

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まずは...ベニーですよ。あのベニーがっ!!

まぁサムの夢の中なんですが。

サムは悪魔の血の影響で闇落ちモーソになっていて、ハンターたちが皆殺し状態になっている。

ディーンも激しくデーモンと闘いつつ、ベニーはディーンと共に戦っていたようでディーンが見つけた時には致命傷を負っていて、また2人は切ない別れを。

で、ディーンはサムを見つけるんですが、闇落ちモードになっていたサムはディーンの首をへし折っちゃう。

 

この予告でルシファーモードになっていたサムはこのサムの夢だったんだなぁと。 

  

 いやでも何一つ安心できないし。

 というかここまでみてこの予告見返すとルシファー化するサムとディーンの対決はさけられないのかという不安感がますます膨れ上がるし。

 

 まぁさておき、話をこのエピソードにもどしますとー、気になる点はまずベニー。

 ベニーの登場は本当に嬉しかったんですが、登場時間は本当に僅かなもので。

 このエピソードはジェンセン・アクレス氏が監督しているので、シナリオにベニーと表記されていたわけではなくで、ここならベニーを出せそうということで実現した可能性が濃厚かな。

 もしこれがベニーである必要があって、今後ディーンとサムの2人にとって何か大きな意味を持ってくるなら、ディーンが1番信頼し、ディーンを最後まで裏切らなかった存在がベニーだったとして、サムは自分がディーンにとってそういう存在にはなれなかったという何か予感めいたものが夢となって現れたのか...いや前者だな。

 出せそうなところにはどんどん懐かしい顔をということで夢の中登場だったんだろう...うえーん。もっと出て欲しかった!

  とここまで書いてググりましたら、インタビューがあがっていました。

 前者でしたね。

 シナリオにはソルジャーとしか書かれていなかったところ、ジェンセン監督がここは見知った顔がいいとベニーの登場になった模様。撮影の日は偶然スケジュールが空いていてこのためにカルガリーから飛んできてくれたとか。

ew.com

 一瞬だったけれどめちゃくちゃかっこよかった。 ディーンとベニーのシーンはもっとみたかったけれど、最後にもう一度みられたんだとありがたく喜んでおこう。

 

 で、サムなんだけど、この夢はなんなのか。

 傷が原因なのはあきらかなんだけど、傷のせいでルシファーがらみのヴィジョンをみていることはディーンにも言ってないみたいだし。  

 あとこの傷がチャックとつながっているなら、サムの魂がチャックに吸い取られていってる可能性があるのではないかという不安も...(人間の魂は一番のエネルギーということだし)。

 

 今回チャックはスーパーナチュラルNo1ファンのベッキーの元に現れる。

 ベッキーは現在結婚して子供もいてFanficライターとしてでも成功している様子。

 最初は気落ちして弱々しかったチャックだったけれど、ベッキーにライターが書かなくてどうすると発破かけられてスーパーナチュラルの続きサムとディーンの話を書き始める。

 ベッキーに褒められつつもついでにダメ出しももらったチャックはさらに書き続け、書き終えたのはベッキーが「こんなことファンに対して許されない」と青ざめるほど暗く残酷なエンディングに向かう物語。

 そしてチャックは指パッチンと簡単にベッキーと一家の存在を消してしまう。

 

 チャックが力を得たというのはベッキーに作家としての自信を取り戻してもらったからというのと、もう一つ、もしやサムの魂をエネルギーとして吸収していっているのでは?という不安がなんだかむくむくと。サムが食欲なく消耗していているのが気がかりで。もしもそれが原因で気がつかない間にサムがソウルレスになっていたらルシファーを受け入れるのになんの躊躇もなくなる。

 もしそれでサムがルシファー化しようものならディーンはサムに恐ろしいことをさせないためにもミカエルを受け入れルシファーと戦うというようなことをしてしまったりはしないのか...とか。

 それともサムの夢やチャックがケイティを消したことはシナリオライターさんたちの「ファンがどんだけ文句言おうがおれたちはがっつりやるぜ。容赦しないぜ」という宣言なのか。

 

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 今回はチアリーダーの女の子たちが行方不明になりその中の一人がバラバラの遺体でみつかった事件をしらべるというもので、一見通常運営にもどった感じだったけれどモンスターの正体がヴァンパイアでその正体が判明した時、とたんにサムとディーンにとって苦い仕事になっていく。

 

 バンパイアの正体は高校生で、その子は好きだった女の子を殺してしまったことで自分はもうこれ以上生きていてはいけないと自覚していた。サムとディーンとともにいき、 森の中でその彼の首をディーンがおとす。ジャックのことを思い出す苦く辛いシーンだった。サムだって”モンスター”になってしまったこの若者と同じ運命を辿っていた可能性もあるということでそのメタファーとも受け取れないこともない。

 

 ラストに車の中で語り合うディーンとサムはどこか憔悴しきっている感じだった。

 ロウィーナやジャック、ケヴィン、ケッチを失ったことで精神的にまいってしまっている。口にはしなかったけれどもディーンはキャスと喧嘩別れしたこともこたえていないはずがない。

 

 ディーンが持ちこたえているのはサムが「人々を助けることに意味が有る」と言ってくれたからだという。そのサムももうこの仕事を続けることの意味を見失いかけている。 サムをこの稼業につなぎとめているのがディーンで、ディーンをこの稼業につなぎとめているのがサムとして、二人ともこの稼業から解き放たれたいと思っているのだとすれば。

 でもこれまでに自分たちを信じて命を捨ててくれた人たちのことを思えば、この稼業から抜けるわけにもいかない。やっぱりひたすらハンティングで人々の生活を守るしかない。

 

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Dean: Well, that was an interesting one.

Sam: Yeah. What Henry did we'd have done the same thing. For Jack. If we had the chance.

Dean: Yeah. Yeah, we would. Look, man, I get it. I get it. We have lost way, way too much. And it's hard not to feel like just cashing out. I felt like that. After Chuck, back at the crypt. But you know what brought me back? You did. By sayin' that what we do still matters. I mean, that's why I wanted to drag us out here. That's why I wanted to to work a case, to save lives, you know? 'Cause it is it's a it's a crap job. We do the ugly things so that people can live happy.

Sam: Yeah.Yeah. Lucky them.

Dean: Yeah, lucky them. But it doesn't change a thing. You know what I mean? We still do the job. But we don't do it for us. We did it for Jack, for Mom, for Rowena. We owe it to anybody who has ever gave a damn about us to keep putting one foot in front of the other. No matter what. And, hey, man, like you said, now that Chuck's gone, we're finally on our own. We are finally free to move on, you know?

Sam: I don't know. Uh I-I don't know if I can move on. You know, I I I I can't forget any of them. Dean, I still think about Jessica. I I can't just let that go.

Dean: No, man, that's not what I'm talking about.

Sam: I know, I know, I know. I'm sorry. I know. But But what I'm saying is that I don't feel free. What we've done, what we've lost, right now, that is what I'm feeling, and and sometimes it's Sometimes it's like I-I-I can't even breathe. But maybe tomorrow. You know, maybe I'll I'll feel better in the morning.

Dean: And what if you don't?

Sam: I don't know.  

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...にしても今回ディーンはよく食べていた。

いろんなものを食べていた。

シーンがかわるたびに違う食べ物を持っていたんじゃないかっていうぐらい食べていた印象があるんだけど...。

サムの食欲の無さとの対比?

....いや、これは単にディーンだからだな。

ディーンが食べてるうちは世界は大丈夫!(←?)
 

 
 
 
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このエピソードで使われたこの曲

Sounds of Someday

Sounds of Someday

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  • provided courtesy of iTunes

 今更いう必要もないでしょうがジェンセン・アクセル氏のデビューアルバムからの一曲です。

 

放送日の翌日アルバムがリリースされました。

限定でレコード版とダウンロード版。

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現在アルバム第2弾を作成中だそうですー。