えいごのべんきょう中 (たぶん)

英語多読・多聴・多視聴で攻略した作品の覚書

Supernatural: Fresh Meat

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Supernatural: Fresh Meat

Supernatural: Fresh Meat

 

 Season 7 Episode 5 "Shut Up, Dr. Phil"とEpisode 6"Slash Fiction"の頃のお話。

 

 

 ディーンがキツネの”エイミー・ポンド”を殺したことをサムに言えずにいて悶々としている頃の物語だ。

 キャスにも裏切られ、世界の終わりを止めたと思ったのに世界はまたもや崩壊の危機に瀕していて、ディーンはハンティング稼業に意味を見いだせなくなってしまっている感じ。

 サムとボビーもディーンが黄昏モードになっていることに気がついていて、そのことがハンティングの途中で命取りになりはしないかと心配しているけれども、どうすることもできずにいる。

 ディーンにしてみればルシファーの幻覚に悩まされ続けるサムのことも心配で、でもどうすることもできないという無力感と、サムがルシファーの幻覚について自分にあまり話さないのも、サムからもう頼りにされていないと感じて落ち込む一因となっている。

  そんな時にネバダで不審な死体が発見され、自分たちのケースと感じたサムとディーンはボビーと一緒に捜査にのりだす。

 

  今回はウエンディゴにヴァンパイア、アスワングというフィリッピンに伝説の残るモンスターが相手。ウエンディだけでも大変だったのに、アスワングという初めて対峙するモンスターが相手で倒し方すらわからない。加えて、嵐の雪山という障害物。

  サムとボビーはアスワングの倒し方を調べるためにサクラメントに向かい、ディーンはそのばにとどまって、アスワングの居場所をつきとめることになったけれど、雪嵐に巻き込まれ、もう大変。しかもその前にすでにウエンディゴの戦いで輸血が必要になるほど大怪我を負っていて、体力的にも万全ではないのに、雪山でのサバイバルとアスワングと単独で戦うはめに。サムとボビーはウィンチェスター兄弟に恨みをもつヴァンパイアの一族に執拗におわれ、死闘を繰り広げるはめに。

 

  なかなかお互いに連絡がとりあえず、相手を心配しながらも戦い続けるディーンとサムとボビー。終始そんな感じだったが、それなりに楽しく読めた。

 

  最終的にはサムがディーンのどんな状況でも絶対に諦めるということをしない強靭さを思い知り、ほっとするという感じ。

 

ハンターはとにもかくにもタフでなければ生きていけないのだ。

アスワングを退治し終えてホッとしたと思ったら、もう次のハンティングに向かう3人。

ほんと、タフ。