えいごのべんきょう中 (たぶん)

英語多読・多聴・多視聴で攻略した作品の覚書

Supernatural: Rite of Passage

My Read Time: 9 days

Rite of Passage (Supernatural Book 10) (English Edition)

Rite of Passage (Supernatural Book 10) (English Edition)

 

 Season7 Episode 8 "Time for a Wedding!"と Episode 9 "How to Win Friends and Influence Monsters"の間の物語。

 

  サムの頭の中の壁が壊され、ルシファーの幻覚に悩まされている頃の話だ。

 

 最初に言っておこう。

 これを書いたJohn Passarella氏のスパナチュ小説と私はすこぶる相性が悪い。この人の作家としてのスキルにはもう不審感しかないので、読んでいてイライラしてしまう。

  悲しいことにこの人の作品がスパナチュ小説シリーズを占める割合が結構高い。この人さえいなければスパナチュ愛パワーでどれだけ楽しく攻略できたことだろうかと思うのだが、まぁしょうがない。この先、この人の物語スキルが向上してくれることをひたすら祈るしかない。

 ある平穏な街に不幸な事故が連鎖反応的に起こる。そういったことがなんども起こる。 これはおかしいということで、ディートとサムとボビーは調査にでかける。 その街にはボビーと昔なじみのハンターで今は引退しているロイがいて、ハンティングには一切巻き込まないという約束で家に泊まらせてもらうことになる。

  今回の敵は日本の"鬼”。 杖の形した鉄の棒”金棒”を持っていて、ほとんど不死身。 それに対抗するには”豆まき”しかないぞ!

  まぁ豆まきはディーンが拒んだので他の方法を調べましたが、決定打となったのは”おばけ”っていうね。

 

 この作家さんの特徴でディーンやサムがほっとんどでてこなくて、やたらめったらオリジナルキャラのどうでもいい事情が懇切丁寧に描写されては惨殺されるっていうその繰り返し。

 このキャラやエピソードはディーンやサムのこういう心情を描きたいからだろうかとか思うだけ無駄というか....。

 前回の作品で存分に学習したのでそのあたりは黙々と読んだというか英文を追ったけどだからといって腹が立たないわけでもない。

 こんな話に392ページも英語でつきあった自分を褒めてあげたい....。